【千葉県四街道市】落ち着いたグレージュ系外壁とブルーブラックのアクセントでメリハリを整えた外壁・付帯部塗装|築約15年 木造二階建て
| 施工地域 | 千葉県四街道市 |
|---|---|
| 建物種別 | 木造二階建て |
| 築年数 | およそ15年 |
| 工期 | 15日間 |
| カラー | 【外壁カラー】ND-55 【アクセント部分】ブルーブラック 【付帯部カラー】白 |
| 施工内容 | 外壁塗装工事・付帯部塗装工事 |
| 外壁の使用塗料 | ロックペイント「ハイパーユメロック」 |
外観の印象と耐久性を重視した塗装のご相談内容
今回ご相談いただいたお施主様からは、
外観の印象
「外観を落ち着いた印象に整えつつ、単調に見えないようにしたい」
配色の方向性
「外壁はND-55を基調に、アクセントでメリハリを出したい」
耐久性への配慮
「今後を見据え、外壁をしっかり保護できる塗装にしたい」
仕上がりのイメージ
「付帯部は白で輪郭を整え、全体のまとまりを良くしたい」
といったお話を伺いました。
そこで今回は、外壁カラーを「ND-55」、アクセント部分を「ブルーブラック」、付帯部を「白」でまとめ、落ち着きのある印象は保ちつつ、ポイントでメリハリが出る配色計画としました。
また、外壁塗料には「ハイパーユメロック」を採用し、仕上がりの美観だけでなく、将来的な耐久性・維持管理にも配慮した塗装計画としています。
施工前の状況|外観の印象と色バランス
施工前(記録写真)では、外観全体の印象を整える余地がありました。
今回は、基調色(ND-55)で落ち着きをつくりつつ、アクセント(ブルーブラック)と付帯部(白)で輪郭とメリハリを整える方針で計画しています。
- 外壁の基調色とアクセントの切り替えで、外観のメリハリをつくる計画
- 付帯部を白で整え、外観の輪郭を見せる方針
- 外壁塗装と付帯部塗装を同時に行い、全体の統一感を高める計画

施工中の様子|工程管理を意識した外壁・付帯部塗装
外壁塗装は、工程の順序と乾燥時間の管理が仕上がりに直結します。
今回は、下地を整えたうえで、外壁は下塗り〜上塗りの基本工程で塗り重ね、アクセント部分の塗り分けと、付帯部(白)の仕上げまでを一連で行う流れとしました。
施工の流れ(タイムライン)
高圧洗浄・養生
塗装前に外壁面を整え、養生を行って作業環境を整えます。周囲への配慮と、塗り分けがきれいに出る下準備が重要です。
下地処理(補修・調整)
仕上がりの均一さは下地で決まります。塗装面を整え、次の工程が安定して乗る状態に調整してから塗装へ進めます。
外壁塗装(3工程)|ハイパーユメロック
外壁は下塗り・中塗り・上塗りの基本工程で塗り重ね、基調色ND-55の仕上がりを整えます。乾燥時間と塗り重ねのタイミングを守り、塗膜の安定性を確保します。
- 下塗り
- 中塗り
- 上塗り
アクセント部分(ブルーブラック)塗り分け
アクセント部分はブルーブラックで塗り分け、外観にメリハリをつくります。塗り分けラインが整うよう、養生と仕上げ精度を意識して施工します。
付帯部塗装(白)
付帯部を白で整えることで、外観の輪郭がはっきりし、全体のまとまりが良くなります。外壁・アクセントとのバランスを見ながら仕上げます。
施工後の仕上がり|ND-55×ブルーブラックで引き締まった外観へ
施工後は、外壁ND-55を基調に落ち着いた印象をつくりつつ、アクセントのブルーブラックで自然なメリハリが出る外観に整いました。
付帯部を白でまとめることで輪郭もはっきりし、全体の統一感が高まっています。

見た目の変化だけでなく、
- 外観の印象を整理し、落ち着きとメリハリが両立した仕上がりになっている
- 付帯部まで含めて色を整え、全体の輪郭が見えやすい外観になっている
- 塗膜により外壁を保護し、今後の維持管理につながる状態を目指している
といった点でも、安心感のある仕上がりとなりました。
ハイパーユメロックを外壁に採用した理由

職人からのひとこと|「色の整理と塗り分け精度が仕上がりを決めます」

ツートン(アクセント)仕上げは、色数を増やすことよりも、塗り分けラインと全体バランスが重要です。
今回はND-55を基調に、ブルーブラックでポイントをつくり、付帯部の白で輪郭を整えることで、落ち着きとメリハリを両立させています。
- 基調色ND-55で落ち着きをつくる
- ブルーブラックのアクセントでメリハリを出す
- 付帯部の白で輪郭を整え、全体をまとめる
この積み重ねが、長く見ても違和感の出にくい外観につながります。