【千葉市花見川区】付帯部(鉄部)の中塗り塗装1回目|出窓屋根・水切り・窓まわりの仕上がりを整える工程
戸建て住宅の外壁・屋根塗装における付帯部(鉄部)の中塗り塗装は“仕上がりと耐久性を安定させる重要工程”
こんにちは。
外壁塗装・屋根塗装を専門に施工している 對馬総建 職人の柴 です。
今回は、千葉市花見川区の戸建て住宅 K様邸 にて行った付帯部(鉄部)の中塗り塗装(一回目)についてご紹介します。
付帯部の鉄部は、雨風や紫外線の影響を受けやすく、外壁・屋根と比べて劣化が早く進みやすい箇所です。
中塗り塗装は、単に色を付ける作業ではなく、
- 塗膜の厚み(膜厚)を確保し、耐久性を安定させる
- 上塗り塗装の仕上がりを均一に整える土台になる
- 鉄部の保護性能を一段階引き上げる
という役割を担うため、付帯部塗装の中でも非常に重要な工程となります。
今回の写真では、窓まわり鉄部・出窓屋根(小庇)・水切り金物を中心に、中塗り一回目(施工前/施工中/施工後)の流れが確認できます。
窓まわり鉄部の中塗り塗装(一回目)
① 中塗り塗装前|塗り分けラインを整えた状態で中塗りへ
窓まわりの鉄部は、視線に入りやすく、塗り分けのラインが乱れると仕上がりの印象が大きく変わる部位です。

中塗りに入る前の状態では、周囲がマスキングテープで養生され、塗装の境界が明確に整えられているのが確認できます。
② 中塗り塗装中|ローラーで均一な膜厚をつくる
窓まわり鉄部の中塗りは、ローラーを用いて塗料を均一に乗せ、ムラが出ないように塗り進めます。

窓枠まわりは角や取り合いが多く、塗り残しが出やすい箇所でもあります。ローラーの当て方を調整しながら、塗膜が途切れないように仕上げていくのが職人としてのポイントです。
③ 中塗り塗装後|上塗りに向けて塗面が落ち着いた状態へ
中塗り後は、塗面が均一に整い、次工程(上塗り)で色ムラが出にくい下地状態へとつながります。

窓まわりのように目立つ部位ほど、中塗りで“塗膜を揃える”ことが仕上がりの印象を左右します。
出窓屋根(小庇鉄部)の中塗り塗装(一回目)
① 中塗り塗装前|水が残りやすい平場を意識して準備
出窓屋根(小庇)は、形状の関係で水分が残りやすく、鉄部の中でも劣化が進みやすい部位です。

中塗り前の状態では、平場全体の塗装に入れるよう、周囲の養生が整えられている様子が確認できます。

② 中塗り塗装中|平場はローラーで一面を均一に
出窓屋根のような平場は、ローラーで塗り継ぎを意識しながら塗装し、塗膜の厚みを均一に整えます。

日差しや影の影響で塗りムラが見えにくくなることもあるため、角度を変えながら塗面の状態を確認しつつ、塗り残しが出ないように作業を進めます。

③ 中塗り塗装後|塗膜が揃い、上塗りの安定につながる
中塗り後は、平場全体の塗面が落ち着き、上塗りで最終的な艶・質感を整えるための土台が完成します。

出窓屋根は小さな部位に見えても、雨を受ける面として傷みが出やすい箇所です。中塗りで膜厚を確保しておくことが、長期的な保護につながります。
水切り金物の中塗り塗装(一回目)
① 中塗り塗装前|雨はね・汚れが集まりやすい水切りを確認
水切り金物は外壁の最下部に取り付けられており、雨はねや汚れの影響を受けやすい部位です。

中塗りに入る前の状態では、ラインをまっすぐ通すための準備が整えられており、周囲を汚さない配慮(養生)がされているのが確認できます。
② 中塗り塗装中|長尺部材は“ラインの通り”を崩さない
水切りは一直線に長い部材のため、中塗りでは塗膜を均一にしつつ、ラインが波打たないように塗り進めることが重要です。

ローラーで塗料を乗せ、塗り継ぎ部分が目立たないように調整しながら施工します。端部や角は塗膜が薄くなりやすいので、塗り残しが出ないよう注意して仕上げます。
③ 中塗り塗装後|美観と耐久性を支える塗膜の土台へ
中塗り後は、表面の塗膜が整い、上塗りで仕上げるための下地ができあがります。

水切りは汚れが付きやすく、外観の印象にも影響する箇所です。中塗りで塗膜を揃えておくことで、最終仕上げの見映えにも差が出ます。

中塗り塗装(一回目)で得られる効果
付帯部(鉄部)中塗りによる主なメリット
施工効果
- ✓
塗膜の厚みが確保され、耐久性が安定しやすくなる
- ✓
上塗りのムラを抑え、仕上がりが均一になりやすい
- ✓
鉄部の保護性能を段階的に高める土台になる
- ✓
外観の印象を左右する付帯部ラインが整う
職人コメント|付帯部は“中塗りで仕上がりの方向性が決まる”
付帯部の鉄部塗装は、上塗りで最終仕上げを行いますが、実際は中塗りの段階で塗膜の揃い方が決まり、仕上がりの方向性も見えてきます。
對馬総建では、塗り面の状態を見ながらローラーの当て方・塗り継ぎ・端部の処理を調整し、次工程で不具合が出ない“土台づくり”を意識して施工しています。
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